勉強が超集中できる「15分勉強法」をご紹介します

こんにちは、しんです。

今回は「勉強が超集中できる『15分勉強法』」についてです。

・勉強に集中できないと困っている方

・何に対してもやる気が出ない方

・質の高い集中のやり方を知りたい方

に必見です!

 

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 さて、僕もあまり勉強を集中力が続くことがなかなか難しくインターネットや書籍などで調べて見た人間なのですが、あることが分かりました!

 

知っていますでしょうか?

人が極限まで集中できる時間たったの15分だということを…

 

驚いた方が多いのではないでしょうか?

実際僕も日常生活で本気で集中しようとしてもせいぜい20分が限界です。

 

これ以上やると…

・頭がボーとする
・目がチカチカする
・別のことを考えてしまうなど 

 勉強に対しての姿勢を崩してしまうことになり、とても効率が良くない結果になってしまいます。

 そこで今回は「15分」で極限にまで集中できる「15分勉強法」をご紹介したいとも思います!

 

まずは、「なぜ『15』にこだわるのか」をお伝えいたします。

 

実は集中する方法は科学的証明されていた!?

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 東京大学 薬学部の池谷裕二教授によると、勉強時間の違いによるテストでの対比実験や脳波測定などから、人の集中力は15分を境に低下することがわかりました。

 

 このことから人の極限にまで集中できる時間は15分だということが分かったのですね。実験内容としては60分連続して勉強に取り組んだグループと、15分毎に休憩を挟む勉強法を3回繰り返す勉強法を取り入れたグループで比較しました。 

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 後者グループの方が日を重ねるごとに学習効果を発揮する結果が!

 

また前者の60分連続して勉強した場合…

・集中力はみるみる下降
・回復を見せないまま終わりを迎える

 このことから15分という短い時間を有効に使ったからこそ学習効果を発揮する結果が出たのだと考えられます。

 

集中できない時間帯があった!?

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 これは結構知られていないと思いますが集中力が低下する時間帯は「寝起き・昼食後・夜」と言われています。

 

YouTubeで3分ほどで解説しています↓


超集中できる「15分勉強法」がヤバすぎた!?

 

動画の内容を簡単にまとめたのが下に書いていることです!

理由として…

  • 朝は起床してから時間の経過とともに集中力も上昇していきますが、「起床直後」は寝起きのため頭の回転が遅い
  • 「昼食後」は食べたものを消化しようと脳へ運ばれる酸素が消化管へ集中するため眠気と共に集中力も低下
  • 「夜」1日の疲れで脳の回転が遅くなるため、集中力もグッと低下!

 

 特に夜に勉強する人が多いともいますが、厚生労働省から以下のような発表がされていました。「健康づくりのための睡眠指針の改定に関する検討会報告書」によると

  • 人間が十分に覚醒して作業を行うことが可能なのは起床後 12~13 時間が限界であり、起床後 15 時間以上では酒気帯び運転と同じ程度の作業能率、起床後 17 時間を過ぎると飲酒運転と同じ作業能率まで低下することが示されている。

学生が飲酒運転を体験できる身近なものが「勉強」ってなかなかエグいですねwww

 

もし学校がある受験生や現役生が仮に6、7時に起きたとしても

・6時起床の場合

18〜19時場までが限界

・7時起床の場合

19時〜20時までが限界

 社会人の方も同様のことが言えます!もし夜に勉強をすることをするのであれば「読書をする・英単語を見る」など頭を休ませることや軽いものがいいでしょう。

 

 

 逆に集中力が上がる時間も存在します!集中力が高まる時間帯は…

・「10時〜12時(起床後3〜4時間)」
・「16時前後(夕方頃)」

要はまとめるとこんな感じ↓

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超集中できる15分勉強法とは?

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 社会人の方や学生の方でも、この15分の間はとても濃い集中時間なので、電車で少し読書をするなどでも短い時間でも集中力が高いのでかなりの効果があります。

 

そこから言えることは必ず「15分毎の休憩」をしていただきたい!

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もし1時間の勉強をしたいのであれば「1回目の15分が終わったら5分休憩」のセットを3回行ってほしいです。

 

 例えば、数学の勉強だと。

第1回目の15分で計算問題(方程式、三次方程式の計算基礎・応用)ウォーミングアップ

 5分休憩

 

第2回目の15分でグラフ問題(二次関数と二次方程式の利用・微分積分)大問2個解く

 5分休憩

 

第3回の15分で図形問題の大問2個解く

 5分休憩

この内容はあくまでも例ですが、こういった勉強のやり方で集中力を図るのもいいことです。

 

15分勉強法にも限度はある

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 しかし、実際にはそのテンポで休憩を取るのは難しいシチュエーションがかなり多いと思われます。例えば過去問を解く時などです。

 

 また授業に関していうのであれば、小学校の授業は45分前後に設定されていることが多いですが、これは子供でも「集中力を保てる時間」として決められていることにあるからです。

 

そして極限の集中力の時間ではなく「集中力が持続する時間の限界」は、年齢によっても多少の変化がありますが、一般的には45分程度と言われています。

45分間集中力を発揮した後に15分の休憩を取ることを意識付けるという仕方でも、作業に辛さを感じる前にリフレッシュできますので、次の1時間もテンポよく乗り切ることができるようになります。

 

 

 高パフォーマンスというよりかむしろ、集中だけできればOKという方向けの集中の仕方↓

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 あと休憩の間はできれば…

  • 集中したい場所から離れる
  • 環境を変える

をしてリフレッシュの時間を取りましょう!

 

 

まとめ

 集中力は日々長くする訓練すればある程度長くなるという発想もありかもしれません。ですが1分1秒でも時間を「勉強」に注ぎたい状況にある方も少なからずいると思います。そしたら、今の自分が持っている素材で闘うこともとても大切なことではないのでしょうか?

 こういった勉強法・テクニックを発信してまいります。またYouTubeでも「しんゼミ」やっております。ぜひそちらも興味があればお願いします!

 

【エリート集団の実態】官僚に学ぶ勉強術とは!?

こんにちは、しんです。

今回は「【エリート集団の実態】『官僚に学ぶ勉強術』」についてやっていきます。

・自分の勉強法に自信がない方

・官僚がやっている「勉強術」を知りたい方

・記憶力を鍛えたい方

 に必見です。

 

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 官僚というと、東大卒をはじめとする「エリート」がゴロゴロしているのが官僚の世界です。そして、日本が誇る頭脳集団がどんな勉強テクニックを駆使しているのか、彼らの事例から「結果を出す勉強法」を見ていきたいと思います!

 

 ですので、今回は日本のエリートがやる「官僚の勉強法」とはどういったものなのかについてやっていきます。

【目次】

①官僚たちの勉強法

・試験対策と合格後の仕事は別物 

・国会待機中のスキマ時間活用術

・暗記ものを最小限にする方法

記憶力を鍛える方法

・記憶力の弱い自分を受け入れる!?

・記憶をメンテナンスする方法

・平日は「攻め」、週末は「守る」

・どんな試験でも通用する試験対策術

③まとめ

①官僚たちの勉強法

試験対策と合格後の仕事は「別物!」

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 多くの官僚は「試験対策」と「合格後の仕事」とは別物として割り切る考えをしています。

 

 例えば、ある東大卒で子育て中の女性官僚だと…

「本来は民法の世界などは専門書を読み込んで、深く理解すべきなのだけど、私はズルをして過去問ばっかり解いてしまうからダメなのよね」

意味しているものとしては…

・試験で課される内容は仕事では使わないものが多い

・試験では「一定の知識を効率よく吸収できる素質」があるかを測っている 

 つまり、試験対策はその場限りのものとして乗り切っていくわけですが、試験対策を効率的に進めるため、多くの官僚は「試験の形式に慣れる」という考え方を重視しています。

具体的には過去問や模擬試験などをたくさん受けて、たくさん解いて、肌感触で慣れるようにしているのです。

これは僕も同感で、本番の試験はいかに「試験慣れしているか」というところに結局のところいきつきます。

 

 ですから、試験対策を優先的にやることは何も悪いことではありません。また、資格試験に受からなければ、職につけないものもありますよね。だったら試験のために勉強することが最も効率的な方法です。

そして、試験のために覚えた知識を活かすことは受かってから考えればいい話なのです。

 

 

官僚の「スキマ時間活用術」

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 多忙と言われる国会議員ですが、実は「何もすることがないスキマ時間」があります。企業で働くサラリーマンとほぼ変わりません。それがいわゆる「国会待機」の時です。

 「国会待機」とは、国会議員からの質問に対する内閣の答えを作成するための中央省庁職員の居残りです。また、国会の運営や政府の方針によってはその待機時間が伸びたり縮んだりします。

 

 この待機時間を活用し、「英語の勉強」自己啓発のための「読書」のために充てている議員さんがいます。待機が深夜に及ぶことも多いため、仮眠をとったりすることも許されていますが、その時間を読書や論文などで情報収集するといった具合で『生産的な時間』として利用できるというわけなのです。

 つまり、官僚がスキマ時間の重要性を身をもって証明しているわけです。もう一度、スキマ時間について改めて生産的な時間として認識するべきなのではないでしょうか。

 

 また、一方で昼休みや休憩ちょっとした移動時間などでも忙しい官僚だからこそ勉強しています。ですが、短い時間ゆえに問題集をやろうとしても中途半端に集中力が高まったところに中断しなければいけません。

 

そこでスキマ時間に勉強するツールとしてオススメなのが「暗記ものを縮小コピーしておく」というものです。

メリットとして…

・持ち歩く荷物を減らせる

・覚えられないものを何度もその部分を集中的に勉強できる

分厚い問題集だと持ち歩くのが面倒になるといったことがあるため、あまりいい方法とは言えません。しかし、この分厚い問題集を活用するのであれば、問題集を2つか3つに分けて、関係ある部分を持ち歩くという手がオススメです。こうすれば手軽に持ち歩けますし、分量的にも1日で目を倒せるくらいだと思います。

 

暗記ものを「最小限」にする技術

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 これは勉強以外にも仕事でも使えるテクニックでもあります!

例えば、よく仕事上で、どうしても全て把握しておかなければいけない資料があると思います。もちろん、ビジネスマンに限らず官僚の方も同様です。違いといえば、国の現状や財政、行政など国という大きい規模の運営をする側なので、知らなくてはならない情報量が膨大であるくらいです。しかし、どちらも資料を覚える機会があるというのは変わりありません。

 

 「覚えなくてはならない資料をいかにして把握しているのか?」を一つの例に挙げていきます。ある内閣府の女性官僚だと、ほんの1週間で担当業務のほとんどを把握してしまったそうです。

 彼女のやり方は、初日のうちに、前任が残したファイルの全てに1度目を通してキーワードを頭に入れます。この段階ではもちろん全てを理解することもできませんし、全てを暗記することもできせんが、在任中にどんな業務が生じるか、という業務範囲を把握する意味もあります。その後、業務で必要になる度に、何度もファイルを参照することによって精進していきます。

 

 実際にこれは受験勉強でよく使われている方法でもあります。全体の流れをつかんだ上で、古典なり歴史なりの具体的な知識を頭に入れいくというものです。

つまり、骨組みだけ作って血肉をつけていくという作業です。これは実際に、僕も日本史の勉強法でこれを使用していました。

 

 さらに彼女は暗記するべきものをコンパクトにまとめて、参照しやすい工夫をしています。法律の勉強であれば、該当条文と判例を一冊の問題集などに書き込むことによって、その一冊さえ見れば復習して終わるようにしています。

 

②記憶力を鍛える方法

記憶力の弱い自分を受け入れる

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 ①官僚たちの勉強法の「試験対策と合格後の仕事は別物」で敵(試験)を知ることが効率的な試験対策であると開設しました。それと同時に、「自分自身を知ること」もしていました!

具体的に言うなら、「自分は忘れやすい、怠けもの」を前提に戦略を練るということです。

 

 人は忘れる生き物です。今日覚えたことが明日になったら忘れているかもしれません。官僚にも記憶力に個人差はありますが、誰でも記憶しやすいように繰り返しすなどの日々の訓練でカバーをしています。

 ですからまずは、記憶力の弱さを嘆く暇があるなら、知識が定着するまで何回も繰り返せばいいのです。

 

 

記憶をメンテナンスする方法

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 記憶力をメンテナンスと聞くと分かりづらいと思いますが、要は「記憶力を調整すること」です。

 先ほども言いましたが、官僚といえど人間ですので当然にも記憶力は差はあります。しかし、それをカバーする方法を一部の官僚の例を挙げていきます。

・翌日新しい勉強を始める前に、前日の学習内容を振り返る

・1週間の学習内容をチェックするための復習タイムを週末に設ける

・模擬試験の前に、これまでの学習内容を横断的に見直す

・本試験1ヶ月前は、新しいことを学ぶのことはやめて今までの「復習のみ」に専念する

・翌日の朝イチに、前日学習したことを確認する

・朝イチでやっても覚えきれない時は週末に復習タイムを設ける

 挙げてきた例やここに載せられなかったもの全てに共通して言えることは「何も考えずに取り組めるよう、復習タイムを習慣にする」ことです。 記憶するのには時間はかかるかもしれませんが、「覚える」という意識はしっかり継続させることが最も「記憶をメンテナンス」させる近道なのです。

 

 

平日は「攻め」、週末は「守る」

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 さらに記憶を定着させるために、月〜金曜日に解いた問題のうち、間違えた問題をすべて土日に解き直すという方法があります。これを例えるとするなら、新規の問題を「攻め」、土日に「守る」ということです。

 攻守のメリハリは学習においても大切で、平日に出来るだけ多くの問題にあたってガンガン攻め、土日は鉄壁に守ります。そして次の週は、やり残した部分からスタートというかたちです。先ほどの「攻め」と「守り」をしていきます。

 問題集が一周できたら、また2周目という感じでやるのがいいです。そうすれば前回はできなかったけど、今回はしっかりできたなど記憶のメンテナンスが図れるわけです。そして、自分だけの最高の問題集となるのです。

 

 

どんな試験でも通用する「試験対策術」

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 現在、自分が興味を持っている資格はどんなものでしょうか?

行政書士司法書士、司法試験、公認会計士中小企業診断士宅地建物取引主任者、公務員試験など、いろいろありますよね。また、会社から取得を義務付けられている場合もあると思います。

 

ここに挙げた試験は、すべて別物だと思っていらっしゃる方も多いと思いますが、そうではありません!

 実は、試験で課される科目は「法律」系科目と「経済」系科目に大別されるのです。特に、私人間の所有物利用と契約を規定する「民法」な知識はほぼ全ての試験で必要となります。

実際に、僕が受けたITパスポートにも「法律」と「経済」の科目はありましたし、総合職試験(国家公務員試験1種試験)を受けた官僚のなかには、行政書士の試験勉強は全くしなかったという方もいらっしゃいます。

 

 つまり、細かく試験内容をチェックしていけば、試験科目の数や択一・論文の回答形式の別、面接試験の有無等、違いが出てきますが、配点科目が高い科目(民法など)を得点源として攻略するなど、共通して採ることが可能な戦略が多いのです。

 このように、試験の「傾向や対策」をチェックするのは実際の受験勉強を最小限・最短距離にするためのものなので、公務員試験のみならず、大学受験・TOEIC行政書士等、全ての試験勉強に共通することです。

 

まとめ

 「これが官僚の勉強法なの?」と驚かれるかと思いますが、実際にやっていることはどこにでもいるサラリーマンと同じです。

 官僚だからといって特別な何かをしているわけではなく、ただ自分なりの知識を効率よく吸収でするかを誰よりも研究しているということなのです。