【できる人は知っている】仕事ができる人は「ある法則」を知っているから成果は倍!

こんにちは、しんです。

今回は仕事ができる人は知っている法則についてです。

・仕事で成功したい方

・仕事でうまくいかないことばかりな方

・自分を変えたい方

に必見です!

 

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仕事ができる人って「なんであんなにできるのか」と不思議と思ったり、「自分もそうなりたい」と理想を持っている方がいると思います。

 

皆さん!実は仕事ができる人は「ある法則」を知っているから人よりも成果が出せるのです。

 

 

それでは今回そんな「ある法則」を解説していきます。

 

入社3年目で会社を辞める人と活躍し続ける人の違い

 

ネムーン効果の法則

 

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入社当時やる気満々で会社のために絶対活躍してやる!と思っていた方が多いかと思います。これは「ハネムーン効果」と呼ばれているものです。

これは夫婦を例に挙げると分かりやすいですが、新婚当初の夫婦はめちゃくちゃ満足度が高くハネムーンのようにのように最高だったはずです。しかし、時間が経つにつれて満足度どが下がっていくことを表した効果です。

 

最初はモチベーションが高いです。しかし、「ハネムーン効果」が薄れるにつれて、新鮮味がなくなりなくなり、マンネリ化が進んでしまうから仕事をやめてしまうことが原因だと言われています。

 

ですが、ここでマンネリ化を脱する何かを3年目以降も活躍できる人は知っているのです。ですから、どんなに刺激がない新鮮味のない環境になったとしても自分から刺激を求めるのが3年目以降もちゃんと活躍できる人の特徴です。

 

それでも、なりゆきで3年以降続けたという方がなかにはいると思います。

でも、そのうち刺激不足や人間関係に苦しんだりなどの問題で会社に対しての嫌悪感が次第に強くなり、辞職してしまうケースになりやすいです。それは時間の問題です。でしたら、しっかりと刺激されやすい新しい趣味や友達を作ってみたりなど、対策をするのもありです。

 

 

先延ばしした仕事は終わるのに2倍の労力が必要

 

エメットの法則

 

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実際に学校の課題や会社での納期日までの仕事を後回しにしてしまい、のちのち大変な思いをした方がいると思います。

 

 

さて、やらなければならないことをつい後回しにしてしまうのは心の奥底で…

・「めんどくさい」

・「やりたくない」

という心理が働いているからです。

 

実際、先延ばしにせず、すぐにやってしまったほうがいいに決まっています。

そのためには、「やりたくない」という心理抵抗を小さくすることです!

以前の記事でやる気をつかさどる脳の部位は「扁桃核(へんとうかく)」と言いました。

 

それに加えると「快・不快」を判断する働きがありました。

例えば、先延ばししてタイムリミットが迫ってきたり、先延ばしした事柄が増えすぎると、ますますやることが「不快」に思えて結果的に完成度が低くなるのはありがちです。

タイム・マネジメントの専門家リタ・エメットは人々がやらなければいけないことをグズグズと先送りする様子について著作『今やろうと思ったのに…』に「エメットの法則」を発表しました。

 

内容として…

・エメットの第一の法則

→仕事を先延ばしにすることは片付けることにより倍の時間とエネルギーを要する

・エメットの第二の法則

→グズグズの原因の1つは、「完璧さ」に対するこだわり

 

つまり、仕事に対する意識を変えるだけで今後の仕事に対する姿勢だったり、印象を少しでも変えられるキッカケになるわけです。

 

少しずつこういった努力をするだけで他の人よりも気持ちよく仕事がはかどるというだけでも仕事への楽しさを感じることができ、それを見た周りの人にポジティブな影響を与えることができる可能性があります!

 

 

明日できることは「明日やればいい」

 

マニャーナの法則

 

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仕事のやるべきことも、まずはリスト化し、いつまでにやるかをしっかりと決めることが大事です。

 

イギリスのビジネスコンサルタントマーク・フォスターは「明日できることを今日やらない」という「マニャーナの法則」を提唱している。

 

これは明日やることをリスト化することで「今日やらなくてもいい」と

心理的負担を軽くする

・「明日はやる」とコミットメント

して一貫性を働かせる手法です。

 

人間はどんなことでも習慣にしてしまうとほぼ自動的にやり続ける習性があります。

多くの成功本に書かれているのは、この習性を利用した無意識的に頑張れる「良い習慣」をつける方法です。

 

これは先ほど紹介した先延ばしにすると労力が倍になってしまうと言いましたが、この場合は計画を立てずに「めんどくさい」「やりたくない」という気持ちで決めているからダメなのです。

 

 

評価の8割は「2割の仕事」で決まる

 

パレートの法則(80:20の法則)

 

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パレートの法則とはイタリアの経済学者ヴィラフレッド・パレートが1900年頃に提唱した法則で「国家の富の分布は不均衡であり、ごく少数の人々に多くの富が集中している」というものです。

 

パレートの法則」はその後の研究であらゆる国の所得と資格の比率に当てはまることがわかりました。

 

われわれの職場に当てはめると「1日の業務の80%は20%の重要な作業が占められている」とか「評価の80%は20%の重要な業務で決まる」などと考えることができます。

 

つまり、一生懸命働き続けているにも関わらず、「どうも時間が足りない」と感じているのなら、「パレートの法則」で時間当たりの作業の効率を上げるべきです。

例えば、勤務時間が1日8時間間だとすると、従来行なっている業務の8割は1時間半程度で終わることになる。

 

確かに、社内にいると電話を取り次いだり、周囲から話しかけられて集中力がとがられてしまうことも多く、本来の業務が中断されてしまうこともありますよね。

 

こういったことも実際に科学的に証明されているからこそ、できる人は仕事の割合にも意識できる部分に視野を向けているわけです。

 

 

できる人は自分の仕事を「4分割する」

 

時間管理不滅の法則

 

自己啓発ビジネス書「7つの習慣」に登場する「時間管理マトリックス」な考えで、「時間管理不滅の法則」とも言える原則であります。このマトリックスでは「やるべきこと」を重要度と緊急度で4分割するのが特徴です。

 

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では4つの領域のなかで一番重要なのは、どのエリアか?

普通の人は第1領域と考えると思いますが、最重要なのは「第2領域」なのです!

 

最も効果的な自己管理の領域で、人間関係づくり、人生の目標を決めること、長期的計画、運動不足解消、新規事業、自分の成長のための投資など、誰もが大切さを理解しているが緊急ではないためいつまでたっても手がつけられないという結果になってしまう。

 

つまり、通常な「目標達成」が優先されることが多いのだが、本質的に重要なのは目標達成能力です。

だから、緊急の用件に対応してばかりで自分を磨く時間がとれないと、能力の向上が見込めずら仕事のパフォーマンスはいつまでたっても向上しないです。よって、いつしか「仕事が遅い」と言われてしまうわけです。

 

また自分で分析してみて「仕事が遅い原因」が第3領域や第4領域の出来事に時間を費やしすぎている場合は、自己投資に努めた方が効果的です。

 

 

「手を動かす」から「脳が動き始める」

 

作業興奮の法則

 

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これは以前の記事でも紹介しましたが、「考えるより行動しろ」というのは行動すると脳もそれについていくため、とても効率よく自分を奮闘させることができます。

 

詳しくはこの記事から確認できます↓
 

ここでは仕事編なので別の視点から見ていきます! 

脳科学者の池谷裕二さんはやる気を出す4つの起動スイッチとして…

・Body(体を動かす)

・Experience(いつもと違うことをする)

・Reward(ご褒美を与える)

・Ideomotor(なりきる)

 

つまり、ミスが起きやすい単純作業を行うのであれば、決められた時間でどのくらいのペースで行ったか「記録」をつけることで、自発的にやっているという意識が高くなるし、ゲーム感覚で「記録更新」を狙うことで達成感が得られるのです。

さらに作業興奮といって、脳には作業に応じて活性化する働きもあるので、とにかく手や体を動かしてみてはどうでしょうか。

 

おそらく仕事のミスが多いということは、勤務中のモチベーションが下がっているはずなので、「報酬」「記録」「目標」など自発的に頑張れるように工夫してみたほうが効果的です。

 

 

すぐ怒る上司の部下は成長しない

 

ヤーキーズ・ドットソンの法則

 

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働き方改革」が叫ばれる現在においても、残業やノルマ達成に追われるサラリーマンは少なくないだろう。

上司から「なんとかしろ!」「もっと稼いでこい!」の圧をかけられ、忙しくて早くあがれない、休日も疲れて寝ているだけ、という方も多いのではないか。

 

だが、こうして極度の緊張状態は注意力や集中力が低下する原因となる。

 

集中力と成果(アウトプット)に関する「ヤーキーズ・ドットソンの法則」がある。これは1908年に心理学者のロバート・M・ヤーキーズとジョン・D・ドットソンが明らかにしたもので「意識の覚醒レベル(集中力)と成果のパフォーマンスをグラフにすると逆U型になる」ということが分かりました。

 

人間はほどよく緊張すると脳内にアドレナリンが分泌し、集中力がアップするが、緊張感が高まりすぎると、プレッシャーが強すぎて集中力は低下してしまうのです!!また緊張感がない時も集中力は発揮しません。

 

つまり、ほどよい緊張感が最大のパフォーマンスを発揮するということです。

 

したがって、自由放任で部下を管理しない上司というものも部下の集中力を下げるが、すぐ怒鳴る、にらみつける、よって恐怖で部下を管理しようとする上司も、また部下の集中力を下げてしまうわけです。

 

ある程度の裁量と責任を与え、適度な緊張感を与える方がいいということです。

また、緊張感がない状況というのは逆にチャンスです!!

ほかの人が気を緩ませている間に、引き締めて自らをブラッシュアップさせることもオススメです。

 

まとめ

 

僕の印象では「仕事ができる人」はそういった普段の当たり前をしっかり認識しているかどうかなのではないでしょうか?

 

つまり、仕事ができない人は本当に仕事が手がないわけではなく、自分が「何をしなければいけないのか」という選択ミスをこれまで積み重ねた結果というわけです。